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- 維管束植物である。
- 種子を形成しない。
- 胞子を主な散布体としている。
- 配偶体と胞子体という2つの体があり、世代交代を行う。
- 胞子体が主な生活形態だが、配偶体(前葉体)も一応独立生活している。
これらは、植物界にあって胞子体を発達させて維管束を持つようになった群のうち、種子植物以前の性質を共有するグループと言ってもよいものである。
我々は種子植物を中心に見がちなので、それ以前の植物、という感じで、それぞれの差異に目を向けるより、共通性を意識してまとめてしまった、と言っていいだろう。
系統的には単系統の可能性があるが、内部に維管束植物を含んでしまう可能性が大きい。
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