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会長挨拶 

志太・榛原は、赤石山脹の南側、大井川岸の沖積平野に位置し、豊かな自然と古い歴史を持っています。「志太」という地名は、「志太の浦を 朝漕ぐ船はよしなしに 漕ぐらめかもよ よしこさるらめ」と、万葉集の中にも詠まれているほど古くから存在していました。

史跡だけでなく、島田市の大井神社、藤枝市の飽波神社、焼津市の焼津神社など、由緒ある神社や寺院も数多く存在しています。これらは、いずれも人々が大井川、瀬戸川、朝比祭川の洪水と戦いながら、地域開発を進めていく過程で祭ったものだそうです。

江戸時代になると、大井川下流域で新田開発も進み、穀倉地域として発展しました。この頃、北部山間地域では、茶、みかん、木材。海岸部では、かつお、まぐろが、この地の特産物として登場してきたそうです。

近年になり、都市化・工業化の進展が著しく進み、地域の産業構造も大きく変化してきました。2009年には、富士山静岡空港が開港され、国内線をはじめ国際線も定期便が就航し、商業地域としても注目されています。

志太の自然はすばらしいものがあります。 北部には南アルプスの南緑につながる美しい緑に包まれた山々が連なり、その東端には、駿河湾にそそり立つ険しい断崖の大崩海岸が存在しています。また西端には、かつて東海道を上り下りする旅人の、最大の難所となっていた大井川が流れ、海岸線をみれば、瀬戸川河口近くに遠洋漁業の根拠地焼津港があり、大井川河口には大井川港があります。そしてこの両港を結ぶ海岸線には、美しい緑の松原が延々とつづいています。

私たち志太経営者クラブは、こうした古い歴史と自然のバランスに恵まれた住みよい「志太の郷」と共に、更なる地域発展に経営通じて貢献できるよう、現代から未来へバトンをつなぐ架け橋となれるクラブでありたいと考えています。

とんさん

志太経営者クラブ 会長 山口とし子

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